令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみを申し上げるとともに、被災されたすべての方々、関係の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
重い幕開けとなりましたが、新たな年がスタートしました。訪問看護関係者でも地震の支援をどのようにしようかと話し合い中です。互助の体制は今後起こり得る様々な困難にも必要ですね。様々な制度の中で仕事をしていると、これが必要なのにうまくいかないなぁ~と思うことも多々ありますが、制度に縛られ(すぎ)ず柔軟に「できる時に、できる事を、できる範囲で」行っていきたいと思います。皆様のところに少しでも多くの「安心」をお届けできるように…、本年もひとみをどうぞよろしくお願いいたします。 小宮山